【6/2022最新】ロンドンの地下鉄で見た広告とプロダクト簡単解説
6/16-6/20/2022にかけてロンドンに遊びに行ってきました。久しぶりの地下鉄にワクワクしながら、たくさんの広告に魅了されたのでどんな広告があったのか写真撮った分だけ紹介していきたいと思います。各プロダクトに5分だけリサーチして情報をまとめているので、雑なところは優しい目で見てくださいませ。
全体的に
全体的に金融関係の広告が多いと感じました。AMEXの広告がどーんとあったり。「投資しよう!お金の管理しよう!」の押しが強かった。家具屋さんのMadeの広告も街の中で見かけたりしました。
日本でも今年?去年?ローンチされたドイツ発のHelloFreshの広告も頻繁に見かけました。私自身HelloFreshのヘビーユーザーなので、嬉しかったです!ロンドンでも需要あるのかな〜キッチン狭いから料理する気失せ失せそうだけども。
追記
そういえばロンドンではGoPuffも大活躍でした。GoPuffの車が走ってたり、バスに広告が乗ってたり。広告はなぜかすごいspecificなtargetingで面白かったです。(シャンパンとコンドーム。。)私の友人もGoPuffを愛用していて、なんでも頼んでました。
PLEO
Fiverrとは?
イスラエル発の“Micro-job”のbuy/sellプラットフォーム。具体的なお仕事を提供している人を探すことができるプラットフォーム。私も何回か人を探している側として使用をしたことがあります。(Voice over/commerical voice overs and copy writer) 価格はお手頃で、自分に合う人を見つけられることができます。タスクにもよりますが、1日〜2日で依頼した内容が戻ってきます。
2010年にローンチされたようです。
Tiffany’s thoughts
Fiverrの広告は結構頻繁に見かけた。Fiverrで誰かに依頼しよう!Fiverrで仕事しよう!のboth perspectivesの広告がありました。
高校生*とかも自分でできること提供していたりして、若いときからキャリアや経験を積めることができる反面、価格の設定が結構雑であったりもするので気をつけないといけない。デザイナーになりたての方**たちは、Fiverrで経験(ポートフォリオ)を積めることにおすすめ。
*2年前ほどに私が調べたときは13歳から使えましたが、変わっている可能性があります
**これはcontroversialです
Muzz
他に見かけたのはお酒の広告。街中もパブがたくさんあって、17時すぎるとすごく大勢の人たちがパブを賑わせていました。
アメリカ発でアメリカで流行っている炭酸カクテル?(White Clawなど)の広告もありました。
終わり
他に何か気になることやこのことについて語ろうぜ!とかあれば、ご連絡くださいませ。